しかし最近私は日本を「グレーの王国」と名づけたくなっています。

先日の著作権法改正で検索エンジンは合法化されたけど、先日までは国内の全ての検索エンジンは違法だけど黙認されている「グレー」状態だった。

コミケはたくさんのクリエイターを生み、そして彼らは大手に引き抜かれてデビューしたりしているので出版社も黙認しているだけだけど、いわゆる「グレー」状態で巨大な市場を作り出している。

ダウンロード違法化も実施されたけど、「違法だけど罰則なし」ということで、グレーか黒かといったら黒なんだけど、グレーと同じ処し方。

早くこの国にフェアユースを!
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カレーが辛すぎて食えない、とクレームをつけたら、
オーダー時の確認ミスだの、
まだ2年目のコックの調理が悪いだの、
カレー粉の業者がダメだの、
厨房内で責任のなすり合いが始まり、
最終的にはすでに店を辞めた前のシェフが書いたレシピのせいだ、ということに落ち着いて厨房に平和が戻る。
いや、誰のせいでもいいから食えるカレーを出してくれ。
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そんな会社のひとつに、友人がアルバイトで入りました。小さな製造業の会社。転職までのつなぎの短期アルバイトだしな…そんなつもりで。けれど、入った会社は…なぜか老人ばかり。

 コンピューターの担当なんてもちろんいない。たまたま短期アルバイトで入ったばかりの私の友人が、ちょっとパソコンに詳しい(といっても、自作を少しやる程度でプログラムなんてかけらもわからない)からと、いろいろ見てくれと言われ、まぁそれなら…と社内のパソコン等の見直しをして。愕然としてしまいます。

 OSのバージョンはおろかオフィスのバージョンもそろってない。パソコンを購入した時のバージョンをそのまま使ってる。

 しかも、相互にデータをやりとりするのではなく「Aさんが作った書類はあのパソコンにあるから」とパソコンを移動して書類を作成する。個人のパソコンという概念もなく。なんというか、どうしたらいいのか…そんな状態。パソコンの電源は電源ボタンの長押しで切ってる。だから起動時には必ずエラー表示が出るけれど、誰も気にしない。意味もわかっていない。

 会社の中央にあるパソコンをよく見れば、特殊なボードで直接ハードウェアを制御している様子。その会社のメイン業務を担う大切なパソコンだと見ただけでわかる代物(ちょっとした小物を製作する会社だと思ってください)。

 さらに驚愕したのはその扱われ方。

 ときたまハングアップするようなのですが、その度に

 叩いてます

 ばしばし叩いてます

 

 それから電源を強制切断してもう一度入れ直してます

 よくわからないけど、これで動いてんだ!と老いた社員に言われて、そのまま脱力。本当にどうしたらいいのか。彼は脱力し、戸惑いました。

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「はっきりいって、こういう系はモテませんよ! まずファッションが全然男ウケしないし、暇になると本を読んだり散歩したり写真撮ったりと、自分一人で楽しむ術をいくらでも持っているので、なんとなく一人でも楽しいなあと思っているとあっという間に30歳すぎます」
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